「法」を学ぶ。「法」を理解する。「法」を実感する。
日本文化大學だからできる“生きた法律”を学べる多彩なプログラム

- 検察・弁護人に分かれ、裁判制度の実際を体験!
- 本学では例年秋に八王子学園都市大学と共催で市民公開講座である模擬裁判を行っています。当日は市民の方に裁判員になっていただくほか、その他の裁判官、検事、弁護人、被告などは本学学生が担当します。傍聴はもちろん市民の方です。法廷には実際の裁判さながらの緊張感が漂います。
模擬裁判にシナリオやせりふはありません。検察側・弁護側に分かれた学生はあらかじめ与えられた起訴状や供述調書などをもとに、発言内容を考えます。打合せを重ね、綿密な戦略を練り上げること1ヵ月。当日はそれぞれの主張を闘わせ"筋書きのない法廷ドラマ”を繰り広げます。また上記公開講座とは別に学内向の模擬裁判も行っています。
2009年の裁判員制度発足前に開設された本格的模擬法廷と模擬裁判は多くのテレビ、新聞に報道され、また模擬法廷はテレビドラマのロケ地にもなっています。
- 分析力やプレゼンテーション能力を養い、
自己表現を磨く! - 毎年2回、6月と11月に開催される法律討論会は10年以上にもわたり実施されている伝統的なイベントです。学生が3人1組になり事前に与えられたテーマに対し、わずか15分という限られた時間内で自分たちの見解を発表。法的思考能力やプレゼン能力などを競い合います。
法律討論会では、プレゼンテーションにプロジェクターの使用が義務づけられており、発表内容・態度・方法、チームワークが評価のポイントとなります。そのため、この討論会を通して養える法的分析能力やプレゼン能力、物事を多角的に捉える力は就職活動や社会に出た時に必ず役立ちます。


- リアルな法の世界を体験して学ぶ意義を実感!
- 大学で法学を学んでいても、法律が運用される現場を体験する機会はなかなかありません。“生きた法律”を学ぶことをテーマとしている本学では、東京地方裁判所八王子支部の協力で、学生が実際に裁判所の傍聴席から裁判を見学する『裁判傍聴』を実施しています。2年生の必修科目である「基礎ゼミII」の一環として行われるこのフィールドワークは、入学してから学んだ法律の知識が実際にどのように運用されているかを知る絶好のチャンスとなっています。
傍聴当日、法廷には裁判の厳粛な雰囲気や緊張感が漂います。学生たちもそれに合わせるように全員スーツ姿です。初めての体験に緊張しながらも、全員が食い入るように裁判の成り行きに集中しています。決してドラマのようなハデなやり取りはありませんが、その分、生々しい現実の感触が伝わってきます。傍聴を終えた学生たちも、「興味深かった」「こういう事件があるのだ」といった単なる感想に終わらずに、人が人を裁く難しさや、実際の法律の世界と学んでいることの距離を実感できた充実感をかみしめます。





