日本文化大學の起源は、室町時代に草創された有職故実(現代の歴史学・政治学・法学に相当する分野)の学塾「柏樹 書院」にあります。その第22代当主であった蜷川式胤(にながわ・のりたね)先生は明治初期、日本の多くの法律の草案作成に貢献するとともに、外国文明の 啓蒙と日本文化の世界への発信・紹介に尽力されました。
第二次大戦後、第24代当主・蜷川親繼(にながわ・ちかつぐ)先生は、日本の伝統や文化が滅んでしまうことを危惧され、本来の「民主主義」「個人」 「自由」とは何かを追究するためにヨーロッパに留学されました。その結果、国家や各界の指導者たるべき人材育成の必要性を痛感され、柏樹書院の伝統と実績 を模範とした「手作り教育・徹底した少人数教育」による大学=日本文化大學の開学を決意されたのです。
沿革
| 昭和51年 | 1号館、2号館竣工 |
|---|---|
| 昭和53年 | 日本文化大學法学部認可・開学 |
| 昭和54年 | 剣道場、弓道場竣工 |
| 昭和56年 | 3号館竣工 |
| 昭和60年 | 食堂棟、庭園完成 |
| 昭和62年 | 体育館竣工 |
| 平成元年 | 運動場整備、全天候テニスコート増設 |
| 平成4年 | 4号館、AVホール竣工 |
| 平成5年 | 柏樹記念館(5号館)、蜷川記念館(新学生食堂)竣工、弓道場改築 |
| 平成11年 | 総合グラウンド完成 |
| 平成14年 | サークルスクエア、遊歩道完成 |
| 平成19年 | 法学研究室、ティーラウンジ、パウダールーム整備 |
| 平成20年 | 2号館改修、模擬法廷、柔道場新設 |
| 平成22年 | 新サークルスクエア(体育館)竣工 |
| 平成23年 | メディアセンター(新図書館、新コンピュータールーム、新学生支援室など)竣工 |





